【非ルール】『テラパゴス』の採用について検討してみる【ポケモンカード初心者・中級者向け】

皆さんこんばんは。ポケカ神殿のKeiです。
今回は、拡張パック「超電ブレイカー」で登場した『テラパゴス』の採用を検討したいと思います。
『テラパゴス』の基本情報
まずは、『テラパゴス』の基本情報を確認していきましょう。

・たねポケモン 無色ポケモン HP120
・弱点 闘 抵抗力なし 逃げエネ2
・ワザ 無色 プリズムチャージ
自分の山札から、それぞれ違うタイプの基本エネルギーを3枚選び、自分の「テラスタル」のポケモンに好きなようにつける。
・ワザ 無色×3 ハードタックル 100
「テラスタル」のポケモンに限るものの、1エネのワザでエネ加速を3つ分できるのは非常に有力なワザですよね。
『テラパゴス』を上手に活用するには?
上記で説明したように、『テラパゴス』は自分の「テラスタル」のポケモンにしかエネルギーを加速できないため、活用するには「テラスタル」タイプのポケモンがメインアタッカーで有る必要があります。
また、この”プリズムチャージ”は初手の1〜2ターン目に使用したいワザのため、実際に試合で使用するには『テラパゴス』を複数枚入れる必要がありそうです。
さらに、違うタイプのエネルギーを3枚つけるため、デッキに違うタイプのエネルギーが複数枚以上入っていないと最大限活用できなさそうです。
以上のことから、この『テラパゴス』を上手に活用するためには、
・テラスタルタイプのポケモンがアタッカーである
・『テラパゴス』を初手で使用できるようなデッキ構築が可能
・違うタイプのエネルギーが複数枚入っている
この3つの条件をクリアする必要があります。
テラスタルタイプのアタッカー候補
テラスタルタイプのアタッカー候補として挙げるのは以下の3体です。
・ピカチュウex
ワザのトパーズボルトはエネルギーをトラッシュするものの、300ダメージが出せるためほとんどのポケモンを1回の攻撃で倒すことができ、特性の”がんばりハート”で相手からの攻撃を耐えることができるため選びました。
懸念点として、ワザを使用するたびにエネルギーをトラッシュする必要があるため、ワザを連続で出すには『テラパゴス』以外にエネを加速する手段が必要になり、メインのアタッカーとしては難易度が上がってしまうことが挙げられます。
・テラパゴスex
ワザ”ユニオンビート”は後攻最初の番では使用できませんが、『ゼロの大空洞』と合わせれば240ダメージが出せ、もう一つのワザである”クラウンオパール”は180ダメージと少々少ないダメージですが次の番に無色以外のたねポケモンからワザのダメージを受けなくなるため『ライコポンデッキ』等の種ポケモン主体のデッキに対して優位に立ち回ることが可能です。
・イーブイex
この『イーブイex』は特性”にじいろDNA”のおかげで『イーブイ』から進化する『ブースターex』や『ブラッキーex』にも進化することが可能です。そのため、『テラパゴス』でエネ加速をすればすぐに進化して攻撃することが可能です。
懸念点として、進化が必要なことが挙げられますが『ハイパーボール』や『テラスタルオーブ』で手札に容易に持ってこれるためさほど心配いりません。



『テラパゴス』を初手で準備可能か
今回は『テラパゴス』を活躍させるための考察なので、対戦時に先攻2ターン目もしくは後攻1ターン目で『テラパゴス』が用意できないといけません。
そのために、『ラティアスex』を採用したり、『緊急ボード』を採用し最初にバトル場に出したポケモンを逃げやすくする必要があります。
また、『テラパゴス』自身も複数枚採用し場に出しやすくしないといけないため、『テラパゴス』ギミックを使用するというだけでデッキにかなりの枠を使用しなければならないのは、少しデッキ回しが難しくなりそうですね。

他にも、『ジェットエネルギー』を採用してバトル場に出しつつ”プリズムチャージ”を使え流用にする方法もあるね!
最後に
今回は、『テラパゴス』の採用について検討して行きました。既存のデッキに追加するよりも、『テラパゴス』を活躍させる用のデッキを作らないと中々採用は難しいと思いますが、一気にエネルギー加速するのは強力だと思うので、ぜひデッキを作ってみてください!
記事を読んでいただきありがとうございました!それでは皆さん、良いポケカライフを!
